【第6話】

出張の多い室伏順子…当然、食生活や睡眠時間などが不規則になる。
またしばらくは小田原と東京の往復が続くという中、
「外食ばかりでは体に悪いから食材を持って出張に行こう」ということになった。

広尾の明治屋にて一緒に食材を選ぶ。
「明治屋だぁ」と私は思った。さすがは有名人御用達の店だけあり、きれいな食材がいっぱいある。
あぁ、美味しそう。きのこや果物を中心に「持ち運びができるもの」を購入。

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特にきのこは野菜と一緒に調理して、姫が小田原に持参されるとのこと。

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こうして一週間をトータルで考えて食事の内容を微調整することは大切である。
ここに対して労を惜しまない姫は、
「自分の体を大事にするための食事をする」というポイントをちゃんと押さえている。

出張の大変さは私にもよくわかる。
私も月のうち、半分以上は博多や広島や仙台や、その他いろんなところに出かけている。
そのことを知っている人たちからは、
「先生、そんな忙しいのに毎日美容法がやれているんですか?」と訊ねられる。

まぁ、これが仕事だからね、と言いつつも私の場合、
結構、日々の美容法タイムが楽しみだったりする。
毎日、数分間ではあるけれど、美容法をやっている時は、
「良い意味で無心」になれるから自分をリセットしやすいのだ。

日々の出来事を自分の中で消化しながら「元気で美しい笑顔」を明日も保つための大事な儀式。
それが私にとって美容法を行う、ひとつの意味である。

追伸 
   いつも姫が身につけている指輪がある。
   白珊瑚の指輪でシャンテクレールという、イタリアはカプリのブランドのもの。
   真っ白で美しい白珊瑚は、姫の「お守り」らしく、まるで龍宮城からの贈り物のようである。

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   龍宮城と聞いて「ああ、鯛やヒラメの舞い踊りですね」と言った私は、あまりにお馬鹿…。

   余談だが、龍といえば姫は今回、出張先の小田原で飯泉観音に詣で、リフレッシュしたとのこと。
   龍の姿を模した手水の写真に「随分と胴が長い竜・・・」と、またもやロマンのカケラもない発言をしてしまい、
   姫の顰蹙を買ってしまった私…。感心しただけなのだが・・・。

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コメント ( 1 )実践期Ⅰ | 2006年10月25日
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コメント

画像があると見応えがありますね(^^)

シン|2006年10月26日