【第16話】

姫の愛車はジャガーである。
そう、あのイギリス車のジャガーね。

とある昼下がり、姫に連れられて、じいとブロガー仲間シンは
恵比寿のウエスティンで開催されていたジャガーの展示会に
出かけてきた。

じいは車に造詣が深いわけでも何でもないが
基本的に車は好きである。

なぜなら、じいは車屋の娘だからである。
ハイハイヨチヨチのころから車に囲まれて生活していたせいか
実家が車屋でなくなった今でも、新車を見ると訳もなく触りたくなる。



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世の中に存在するもの全てにおいてそうだが
その物品の価格のいかんにかかわらず「美人の持ってる物」は
3割り増しぐらい価値があがる気がする。

簡単に言うと「きれいな人が持ってると、靴もバッグもアクセも
素敵に見えてくるのよねぇ」ってなこと。

車だってそうだ。

その車の品格や魅力や(ジャガーの場合)キュートさ(三菱ミニカとかの場合)
を倍増させるのは、やはりオーナーの「素敵度」だと思う。



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と、言うことは…
服とかバッグとかに大枚を叩くよりも、やはりオンナは
「自分磨き」に投資をしたほうが、使うお金は少なくて済むわけである。

だって、着る物や持ち物はタダでは買えないけど
自分を磨く手法の中には、タダでできることがいっぱいあるでしょ?

事実、姫やじいが実践する美容法のメソッドの中には
毎日できて、しかもタダ、という顔、体の筋トレや
セルフイメージを上げる簡単な脳のトレーニングがある。

ジャガーとまではいかなくても、自分磨きをせっせとやって、可愛い愛車を
グレードアップさせてあげよう。

姫にジャガーが似合うのは、知的な頭脳と愛情深い心と
それから、シェイプされた外観があればこそ。

ジャガーのエンブレムを模った「白豹の模型」の頭をヨシヨシとなでながら
一人、そんな物思いに耽るじいでありました。



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追伸 姫のウエストマイナス7センチを祝って、青山の「カシータ」で
    お城の皆様の集いが催された。



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    この辺で「実践第1期」を終了。
    そろそろ次の章へ移行しょうと思います。

実践期Ⅰ | 2006年11月30日
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