【第18話】

みなさんもよくご存知のとおり、姫はコミュニケーション研修のオーソレミオ…
じゃ、なかった、オーソリティである。

なので、あちこちにご一緒していると、そのお店のサービスやスタッフ教育を通じて
あれこれと「プロのコミュニケーション術」を教えて下さる。

これにはじいも、ものすごく学ぶところが大きく
「女はきれいでさえあればコミュニケーションが下手でも大体の危機は乗り越えられる」
などといった誤った美人神話も吹っ飛ぶような説得力がある。

そんな姫が、いつもお城のお祝いごとや御もてなしごとに使う店が「カシータ」である。

カシータには元気とアイデアと良い意味での親密さが溢れている。

元気とは、もちろんスタッフの元気の良さ。
といっても、それは「威勢の良い」感じではなく「はきはきとした」感じの元気さだ。

アイデアとは「嬉しいサプライズ」をくれること。
カシータはレストランではあるが、驚きに満ちた御もてなしをしてくれるところは
あたかも大人のテーマパークのようで楽しい。

ゲスト全員、それぞれが勤める企業のロゴマークと名前を
真っ白なプレートに描いて、席に飾ってくれる。



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もちろん、ロゴはチョコレートやフルーツなど、食べられるもので描いてある。
じいも、初めて姫に連れられていったカシータでこのサービスを受け、
いたく感動、というか感心したのを覚えている。

親密さ、とはスタッフが細かい心遣いとともに見せてくれる「程良い距離感」である。
お客様に対して、恭しすぎず、かといって近づきすぎないフレンドリーな温かさがある。

だから、カシータは都内でも評判の人気店になったのだろう。

happy place城の慶事はいつもここで祝われるが、コミュニケーションの
プロ中のプロである姫の御めがねに叶ったカシータのスタッフさんたちも
やはりコミュニケーション上手になる教育を受けていらっしゃるに違いない。

姫とカシータのみなさんとのやりとりをワイングラス越しに
「ぼおおおっ」と見つめながら、やっぱり美人…ってか魅力ある人になるためは
コミュニケーション能力が必須アイテムね、と頷く或る夜のじい。

姫に続く「ラブリーキャリア」を目指す女子諸君、外観磨きに身を投じながらも、
返す刀でコミュニケーション能力をアップさせよう。

その基本は真心と思いやり、そして開かれた心だとじいは思う。

そういえば、姫は相当に「オープンハートな人」だぞよ。




追伸

出張の連続でしばらく美容法とはとんと無縁だった姫が、
久しぶりに、徹夜明け後ろ歩きを強行した。

この前歩いたときは緑のトンネルだった外苑前の銀杏並木が、
黄金色に。



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それにしても、12月だというのに、ね。



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コメント ( 5 )実践期Ⅱ | 2006年12月06日
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コメント

私はいつも「おもてなし」と文字にしていました。
すべてひらがなであることで温かさや何気ない思いやり、決して難しくないことというのが表される気がしていたからです。
いや?っ、「御もてなし」には感激しました。
文字を変えただけでこんなに感激したことは初めてです。はい、衝撃です。
具体的には言えませんが、何か誠実さが感じることができました。

どちらも同じことではあるんですが、「御もてなし」していきたいと感じました。
この気づきで今日一日がHAPPYになりましたぁ!

masami|2006年12月09日

室伏さんのメールはいつも「様」ではなく「さま」と書いてくれます。
「さま」と書くと、とてもやさしい感じがするので
私も使わせていただいています。

肉ミソネギ抜き|2006年12月10日

カシータは母の誕生日のときに家族で行きました♪(予約だけですが、自分は、、、笑)

母もえらく気に入ってましたね。
コミュニケーションっていいもんだなと思える
いいお店ですね。

夜羽|2006年12月11日

カシータ、私も噂を聞いていきましたが、「程良い距離感」というのがまさにぴったりなサービスでした!いかにもあなたのことを気遣っています、という押し付けがましいものではなく、「さりげなく」。だから肩が凝らず、心地よいのです。私は友人と二人で行きましたが、あっという間に3時間半経っていて驚きました・・。

kyotohime|2006年12月11日

コメント、ありがとうございます。
まさか「御もてなし」と表記することで人様に喜んで頂けるとは、私も思いもしませんでした。これこそ、ブロガー冥利につきると言うもので御りまする。それにしても、カシータ…。みなさん、いろいろなお祝いごとに使っていらっしゃるのですね。そのうち、姫とじいがカシータで飲んだくれている現場を、どなたかに押さえられたりして…。

じい|2006年12月13日