【第20話】

じいも美容家の端くれとして生きていると、姫だけではなく
いろんなジャンルの素晴らしい方々との出会いを頂くことがある。

その中のお一人がビューティー・クリエイターのTAKAKOさん。

ある方のご紹介で、お目にかかったのだが、TAKAKOさんは
実にパワフルでピュアな女性だった。

しかも、ただパワーがあるだけでなく、思いやりとユーモアに満ちた方で
初対面のじいもすっかりファンになってしまった。

TAKAKOさんは、有名なメークアップアーティストで、私も雑誌などで
よく、その名を見聞きしていた。

メイクに興味のある御仁なら、知らない人はいないであろうと思われる方である。

TAKAKOさんと過ごした時間は、じいにとって、楽しく、また、たくさんの学びの場
ともなった。

ご一緒なさっていたTAKAKOさんのお友達のスタイリストさんが
「TAKAKOさんはスピリチュアル・ヘアメイクですから」と冗談を仰っていたが
本当にその通りだと、じいは思った。

メイクというものを通して、人を幸せに導く。

それは、ただ単に、外観を磨いたことによる満足を相手に与えるだけでなく
その人の「魂の可能性」が見えてくるような働きかけをすることだ。

TAKAKOさんの場合、顔だけでなく、相手の「魂のチャームポイント」
を引き出すようなメイクをなさるのではないかと、じいは感じた。

美容道を歩む者なら、最後はこの域に到達することを夢み、そう願いながら
仕事をしているものである。

じいも、TAKAKOさんとは美容のジャンルこそ違え、目指し憧れているのは
そこである。

じいの場合は美容するテーマを「輝くような笑顔をすべての人に」と定義して
ただ、ひたすらに「最高の笑顔でいられるための美容法」を人様にお教えしてきた。

その人が、美しくなった自分の笑顔を心から愛し、わが人生の宝として
笑顔を大事にして下さるようになれば、本望であると思っている。

「姫の笑顔が、なんか、最近、ますますピカピカになったぞ」と感じた皆様。

そう思った時は、ちょっとだけ、じいのことを思い出して下され。

じいの目論見は「室伏順子のビューティ革命→室伏順子のスマイル革命」
なのでありますから。

もちろん、ウエスト10cm減、も含めて、ね。


こぼれ話(なんで今日だけ追伸、じゃないんだろう)

TAKAKOさんが化粧品メーカーのKOJI(コージー)とこのコラボで出された
つけマツゲがある。



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なんと10タイプのつけマツゲがあり、1番から10番までテーマ別にそれぞれ
ボリュームが違う。
「井上さんには2番と3番が合う」と開発者、御自らのアドバイスに張り切った
じいは、早速、ソニープラザに駆け込んだ。(ソニプラでのみ発売)
おお、2番のテーマは「センシュアル ノーブル」か。クイーンオーラが出る、と
書いてあるぞ。
では、3番のテーマは…「え、エロティック スイート」か。
なんか、すげえな。
お姫様オーラが出る、とあるぞ。ならば、姫と家老で共有か。

などと、埒も無いことを心に描き、二つのつけマツゲを手に、家路を急ぐじいであった。

ついでに、TAKAKOさんからサイン入りの著書「美人手帳
を頂いた。
女優の松雪泰子さんも推薦の、女性必見の書である。



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恋と人生に効く「美の秘策」満載でした。
姫にも、秘伝の書として献上せねば。


実践期Ⅱ | 2006年12月15日
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