【第24話】 |
覚えていますか?コスタンティーノ。
そうです、あのナポリの仕立て屋コスタンティーノです。
(それって誰よ?という方、【第5話】をご覧あれ)
あの仮縫いから2ヶ月。
仕立てあがったスーツを携えて、彼は再び日本にやってきた。
誰のスーツかといえば、もちろん姫のスーツです。
ダークなネイビーブルーのペンシルストライプの表地に
柔らかなサーモンピンクの裏地。
シャープなビジネススーツの内側に温かい女性らしさが
見え隠れするようで、いかにも姫らしいセンスがちりばめられている。
そんなスーツを小脇に抱え(…本当に抱えてきたのか?)
意気揚々と(本当に意気揚々なのか?)ナポリからやってきた
コスタンティーノは、姫のウエストの変貌ぶりを見て愕然とした。
いや、愕然を通り越し、あまりのサイズダウンに彼は怒りを覚えたらしい。
「これじゃあ、作り直しじゃないか」
8センチものウエスト詰めを要した新品のスーツは、そのため、姫の
手元にはやってこず、コスタンテーィーノと共にイタリアに帰ってしまった。
次にやってくるのは来年の2月…。
その時、姫のウエストが、かのブリジット・バルドーと同じ53センチになって
いたら、一体どうする、コスタンティーノ?
で、ここでスーツをカッコ良く着こなす裏技をご紹介。
あるスタイリストさんに伺ったことだが、スーツのスカートの裾を
若干「後ろが短くなるように」始末する。
そうすると腰の位置が高く、足がスラリと長く見える。
つまりは、目の錯覚を利用した足長効果が期待されるというわけだ。
じいも試しにスカートの後ろ側をちょいとつまみ、鏡に向かって
横からの立ち姿を確認してみた。
「…なぁるほど」
見える、見える。確かに腰高で全身のバランスがグッと良く見える。
「そんな手の込んだ仕掛けをしなくても、私はスーツを素敵に着こなせるもん」
という方々は、このテクは無視して頂いて結構だが、
そうでない方は、ぜひともお試しあれ。
キャリアスーツは働く女性の勝負服。
ある意味、戦闘服と言っても過言ではない。
素敵なスーツ姿と輝く笑顔。
これぞ、ラブリーキャリアの登龍門。
ありそうでなさそうなこの姿、あなたも目指してみませんか?
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セカンドバッグを肩にかけて持つときも、後ろを少し高くあげて持つと、ヒップが高く見えるらしいですよ!
おじじ殿、バテレンのお祭りはいかがでしたか、拙者は25日の夜ケーキを頂き24日からケーキの食べ過ぎで、特に最後に頂いたケーキがおいしかったので余分に食べてしまいました、でも籠係でしたので般若湯は寝る前までいただけませんだ。第5話の予想がはやり心配どうりの結果になりましたか Σ(-_-,,;) コンタンティーノさんの写真が驚きを物語ってござる。2月も楽しみにて候、?(^o^)/コンタンティーノさん済まぬ。23話、24話とおじじ殿の情報はたいへん姫君にとって役立つでしょうね。なお姫のプラスアルファの情報で素敵な姫君のサンプルモデルが立ち上がりそうですね、これからも楽しみにしておりまする、では生姜湯を飲みに行きます
なおさん
毎回のコメント、本当にありがとうございます!なるほど、バッグでも、目の錯覚を起こせますね。スカート丈とバッグの持ち方、両方やったら効果抜群ですね。ありがとうございます!
恣聞さん
楽しげなクリスマスを過されたご様子、何よりです。じいはイブに仕事先でケーキを頂いたきりでした。生姜湯を始められたとのこと。良い成果がえられますよう祈っておりまする。