【第30話】 |
姫を始めとするお城の皆様、そして、毎回このブログを読んで
下さるたくさんの方々…。
じいは今夜、感涙にむせんでおりまする。
えっ?なぜかって?
とうとう30話目に突入したのですよ、ビューティ革命日記がっ!
…出張、出張の忙しい毎日にも負けず、じいがここまで書き綴ってこられま
したのも「自らがまずモデルケースとなり、外観を変え、心を変え、それによ
って更に活き活きと輝いて生きてみせよう」という姫の志があったればこそ
に御座いました。
また、それを支えて下さった皆様の存在があったればこそ、こぎつけた30話目。
別に最終回でも何でもないのに、じいは…じいは一人しみじみと感謝の思いに
ふけっております。
で…それは良いとして、ここ数ヶ月の様々な試みにより、姫の外観は「別人か?」
(欧米か?…ごめん)というほどの変化を遂げた。
いや、変化というよりも、これはもう別の生き物になられたようで
進化という表現のほうが正しいのかもしれない。
ここにきて、内側からのデトックス、平たく言えば「体内の大掃除」が進みつつ
ある姫に、次は「もう一度筋肉を作る」とういう新たな課題が見えてきた。
パンチャカルマで油抜き、蛋白質ほとんど無し、という食事療法に突入した姫。
パンチャ終了後はじわじわとストレッチを再開し、筋肉をつけて頂くと、なおのこと
バディラインにメリハリが出て、美しさに磨きがかかるというもの。
そこでじいも姫の御ため、腹筋、背筋、ヒップアップ、バストアップを中心とした
新たなプログラムを考案中。
ありがたいことに、人体を構成する大切な要素のひとつ筋肉は、「鍛えれば鍛えるだけ
若返る」という性質をもっている。
(もちろん、この逆も有り得ますのでご用心)
姫へのレクチャーが済み次第、皆様にも新メニューを公開致しますので、少しだけ
お待ち下さいませね。
話は変わりますが、何だか最近、姫ばかりがラブリーになり「じいも、ちっとはわが身
を振り返らなくては」ということで深く反省。
それで、このお正月は「じいの心、進化計画週間」と銘打ち、色々な書物に触れて
みました。
たくさんの本にチャレンジしましたが「じいなりに感動した」ものをご紹介しますので
気になるものがあれば皆様もぜひアマゾンして下さいね。
「幸福セラピー」 グレン・ヴァン・エカレン著(Discover社)
51のささやかで、だけど奇跡に満ちたエピソードが紹介されています。
実話がほとんどで、51回の「小さな感動」が心に押し寄せます。
「人生のルール」 リチャード・テンプラー著(Discover社)
普段、見落としがちな「身近な人とのかかわり方」について考えさせられる
本です。「当たり前のことだからこそ、忘れてしまうことがある…」しみじみ
そう感じさせられた一冊です。
「願う力で人生は変えられる」 アラン・コーエン著(ダイヤモンド社)
いわゆる、自己啓発系の本です。
非常に深い内容で、読んだ後、体の奥から静かな勇気がわいてきます。
この本のお陰で、何だかスピリチュアルなお正月になりました。
「脳の中の水分子」 中田 力著(紀伊国屋書店)
最後は号泣でした。
内容は医学と科学が交差する「じいにとってはムツカシイ」ものでしたが
この本で語られている「脳の渦理論」誕生に到るまでの著者の心の葛藤
そして信念に泣かされました。
私も敬愛するライナス・ポーリング博士を人生の師と仰ぐ著者の「純粋で
潔い姿」に涙が止まりませんでした。
専門書でありながら、人が人を思う姿の美しさを見せてくれた稀有な本です。
というわけで、何を血迷ったか、お正月の「読書ラインナップ」なんかを発表
させて頂きました。
この休みの間、久々にテレビで映画なんかも見たりして、姫に負けじと
「心のデトックス」なんかしちゃったじいであります。
ジョニー・デップとジュリエット・ビノシュの「ショコラ」、三回目だけど、やっぱ
良かった。
見た後に、幸せな気持ちになれました。
姫は体の、じいは心の「デトックス」がなされた実り多きお正月。
皆様はどんなお正月を過ごされましたか?
追伸
ぶったまげたことに、姫のお友達がアーユルクリニックで「余計なカパがないから
食事制限なし。生姜湯も白湯も必要なし」との診断を受けられたそう。
「おのれ、カパの奴、あろうことか姫とじいにだけ取り憑くとは!成敗してくれる」
と息巻くじいに「だが、じい。彼女は舌を丸めて息を吸い、鼻から吐くという呼吸法
を15回ワンセットで一日に2回やらねばならぬのじゃ。」
「へぇぇ…。それだけですか?」
「加えて、夕方、雨の音の音楽(それってどうよ?)を聴くという処方箋らしい」
「…あ、雨音はショパンの調べ…とか? (古かったね、小林麻美。ごめん)」
奥が深すぎて、まだまだアーユルには学ぶことだらけと痛感したじいでした。
凄すぎるぞ、蓮村せんせーっ!
| <前の記事へ| | 「lovely career室伏順子のビューティー革命日記」のTOPへ | |次の記事へ> |
お姫様やおじいさまが頑張っている様子は私の励みにもなっています。
祝30話。お忙しいのにありがとうございます。どもやる気はあってもゆっくりと基礎作りするか、決めた目標に一目散か、その人にあった方法で気張りませう、とにかく続けていきませう。おじじ殿のブログを楽しみにしています。
おじじ殿。一大事でござる、納豆騒動でござりまする、みどもが昨夕納豆を買いに行ったなら何処のスーパーも売切れでござる、朝大手のスーパーに行ったならありましたが、POPに「毎日2回、混ぜてからしばらく置く」とあるではござらぬか。またしても、あるある大辞典にやられてしまいました。7日の番組で放映されてブームになってしまったのです。過去には赤ワインでひどい目に会いました。拙者には後トマトジュースがありますが、ブームが生姜湯にまでいかなければよろしいが…(v_v*)
なおさん
コメントありがとうございます。
私もなおさんの言葉が励みになっております。お互い励ましあって心身ともに美しくなりましょうね!
恣聞さん
納豆の売り切れが生姜にまで及ぶと困りますね。でも、生姜湯がない時はヤカンの蓋を開けてしばらく沸騰させた「白湯」を飲めば大丈夫です。この白湯はアーユル的消化薬の役目を果たしてくれます。ご安心を!