仕事観

私は34歳の時に、研修講師として独立しました。
その当時は、肩で風切り颯爽とした振る舞いこそが講師にふさわしい!とばかりに、
「あーら皆さんこんにちは」ってな具合で、テキパキツンツンしていて、
けったくそ悪い女だったと思います・・・・。
同年代の男性が天敵でした。「なんやこのくそ生意気な女は」っていう目が、
また私を奮い立たせる!悪しきスパイラルに入っていたでしょうねえ。
とはいえ、現在そのスパイラルから脱却できているかというとこれは疑問。
この間、さる会社で管理職研修を2日間やりましたが、
そのときこっそりついた私のあだ名は「ストロング藤井」!。
どっひゃー。結局本質は変わっていないのかも。


さて、輝きプロジェクトの女子大生Mさん。
彼女もインターンシップに来た今年の8月当時、
「働く女性」に対するイメージは、その頃の私と違わぬものを持っていた様子。
バリバリ仕事をして、キャリアを積み重ねていって、男性と肩を並べてという鉄の女のイメージ。
でも少しづつ変わって来ている様子です。
女性が女性らしくあることに何もフタをする必要はないって。
決して媚びるわけではないけれど、柔らかく、周りの人と良い関係を築きながら
心地よく仕事ができたらこんなハッピーなことはないって考えるようになってきたらしいです。
久しぶりに会った彼女の表情が和らいでいました。
特に「周りの人と良い関係を築きながら・・・」ということは、早速お家でもご両親に実践している様子。
そしたら良い変化が見られてきたとのこと。
その変化とは・・?? 次号以降乞うご期待!

働きウーマン | 2006年10月26日
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