輝き支援のステップについて(2)

来年3月までに自分が支援してほしいことをMさんに考えるようお願いした2日後。
早速17の項目を挙げてきました。

トップに挙がっていたのはコミュニケーション能力です。
その背後にあるのは、インターンシップの期間中に、多くの社会人と出逢ったことではないでしょうか。
私をはじめ、うちの会社のスタッフが、取引先の方やビジネスパートナーと商談する場所には、
できるだけ同席する機会を作りました。


彼女は、仕事=コトをつかさどるので、苦労や我慢が伴うことという
漠然としたイメージを抱いていた様子。
また、初対面の人と会うこと=いらぬ気を遣うこと 肩が凝ること
なんていう思い込みもあったようです。


でも、目の前で繰り広げられるのは、シリアスな場面もあるものの、楽しそうに相手と話をする姿。
これが意外だったようです。
「皆さん、人と話をするのが好きなんですね。いい雰囲気でいつも話をされているのがすごいです」と
彼女が話したことが心に残っています。

さて、そんなこともあってか、相手と良い関係を築いていく人間になりたい、
そのためには、コミュニケーション能力がまず大切と思ったのですね。

彼女が挙げたのは、以下のこと。

コミュニケーション能力


→具体的には?

1.初対面の相手に良い印象を与える方法
2.相手の心をつかむ話し方のコツ
3.よい表情でいる方法
4.気持ちのよい人間関係を築く方法

ともすれば、心地よい人間関係を築くには、スキル=技術だけが大切、と思ってしまいがちです。
コツ・とか方法、という表記にそれが表れているようなので、彼女に伝えたこと。

「スキルももちろん大事。でも、根っこあるあなたの気持ちがもっと大切やよ。
思考は現実化する、という言葉があるけれども、”初対面の相手が苦手、とか人と話すのが
好きじゃないので早く商談を済ませてしまいたい”なんて思って相手と会っても、噛み合わない
結果になるよ」

そして、もちろん想い・気持ちだけでもだめなのです。
スキルが伴わねば、せっかく相手と仲良くなりたい、良い関係を築きたい、と考えていても、
それを表現する術を持ち合わせていないため、相手に良くない印象を与えてしまうことにも
なりかねません。

気持ちとスキル、両方大切だということを、彼女にしかと伝えました!

輝き支援プロジェクト | 2006年11月13日
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