いつでも一生懸命

就職活動に邁進しているMさん。
今の時期は毎日合同説明会や、大学のセミナーなどで、企業とは?働くとは?
もっといえば、人としてのあり方などを考えたり、体験を通して多くのことに気付く機会があるようです。


彼女の週報より。

『説明会など企業と実際に触れ合う機会はすごく勉強になります。社会に出る前に絶対に
就職活動は大切だと思います。これぞ究極の社会勉強で、もっと社会を知りたい!私も仲間に入れて!と思います。実際にお話を伺うので、社風がかなり出ていました。ここで思ったのは、「相手の目を見て、頷きながら話を聞く、笑うことで、お話をして下さっている相手への気持ちを示す」こと。就職活動関係なく、人との関わりという観点から考えての行動だったのですが、その結果、相手の方と何度も目が合う、ふいに当てられる(思い過ごし?!)ということが!』

”就職活動は究極の社会勉強”だというのは共感ですし、人としても大きく成長する機会だと思います。
Mさんはこのように肯定的な考え方で一生懸命活動に邁進しているからこそ、週報にも記載しているように吸収できることも多くあるのでしょうね。
来年の就職活動は、今年以上に「売り手市場」になると言われています。
有効求人倍率は2倍を超えるだろうとも。
そのことに対して「ラッキー!適当に活動すればなんとかなるわ」と考える学生がいるのも事実です。
就職セミナーに行っても、そんな空気を感じることも少なくありません。


しかし、どんな状況でも、妥協することなく、一生懸命取り組んでいく。
その「生き方の姿勢」を大事にしてほしいと思います。
外部環境は、いつでも自分にとって追い風であるとは限りません。
Mさんの人生にもこの先、いろんなことが待っているでしょう。
どんな状況にあっても一生懸命さは自分自身の大きな助けになってくれるでしょうし、
人の心をも打つのでしょう。

『いつでも一生懸命』。 私もそうありたいものです。

【追伸】
これを書いていて「一所懸命」か、「一生懸命」か?どちらの字が正しいのかとふと疑問に。
調べてみたところ、元々は「一所懸命」だそうです。
鎌倉時代、“武士が賜った一カ所の領地を命がけで守り、それを生活の便りとして生きたこと”に由来していおり、文字通り、“一つの所”に命を懸けるだったのですね。これが「一生懸命」となったのは、江戸時代に入ってからで、“命がけ、必死な気持ち“から、”一生“と書くようになり、「一生懸命(いっしょうけんめい)」となったのです。江戸時代、貨幣経済の時代に移り変わっていくことで、領地がそれほど切実なものとは感じられなくなり、「所」ではなく「生」となったのではないか、と考えられます。今は、「一生懸命」が定着しているのではないでしょうか。

とのことでした!

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コメント

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私も”一生懸命”頑張ります。(^^)。

らーめん|2006年12月26日

らーめんさん、輝き支援プロジェクトを『支援』いただきありがとうございます!また次の回では、この話題を取り上げさせていただきますので、お読みいただければ嬉しいです。

mihoyo|2006年12月27日