Vol.16:深夜のMail

出張が重なり、日中どうしても時間が取れない、でも、明日までにお客様に提出しなくてはならない大切な資料がある。そんな時、私が選択してしまう”最後の手段”「徹夜」です。(そもそも、お前の時間管理に問題があるのだよ、という突っ込みはご勘弁を・・・)

さて、ある冬の深夜のことです。

翌日の正午までに、お客様に次年度の研修プランを提出する必要があったのですが、室伏さんと私、双方のスケジュールが中々合わず、2人とも”最後の手段”を選択し、Mailで連絡を取り合いながら資料を作成していました。

実は、前の日も別件で半徹夜状態だった私。ついつい、こんなMailを室伏さんに送ってしまいました。

『室伏様
お疲れ様です
~~(仕事の話)~~
P.S. 深夜作業なので、景気付けに笑いネタでも・・・ 弟は誰に似たのかとても勉強ができる。それで、高校1年のとき、アメリカに留学することになった。そのとき毋は、親戚や近所の人に「うちの息子をアメリカにホームレスにやるんですよ」といって自慢して歩いた

しばらくして、室伏さんからReplyが・・・

『solmicさま
お疲れさまです
~~(仕事の話)~~
P.S.昔、「猫の怨念」という怪談がありましたね。猫・・・どこにおんねん!?の一言でおわっちゃう、しょぼいやつ・・・』

・・・PCを前に、コーヒー飲みつつ、少々当惑気味の私・・・そこに続けて・・・

『solmicさま
そうそう、思い出したけど、地方の友人が車でうちにくるとき、銀座あたりで迷い、交番で道をきいたのよ、「青山はどっちですか?」 そうしたら、おまわりさんは懇切丁寧に教えてくれたそう。で、行ってみたら、「洋服の青山」だったのよ(←既に仕事の話は虹の彼方へ・・・)

・・・深夜作業をした方なら経験があるかと思いますが・・・ここから2人ともテンションがおかしくなり、P.S.が主題に・・・

『室伏様
こういうのどうです?
今の時代ではこんな問題は出ないと思うが、僕が小学生のとき社会の問題で
「お魚を売っているのはどこですか?」
「お肉を売っているのはどこですか?」
「野菜を売っているのはどこですか?」
というのがあった。僕は全て、
「スーパー」
と答えたが、全て×だった。今でも納得がいきません

・・・このような調子で室伏さんとのMailの応酬が開始・・・それから1時間後・・・

『solmicさま
あら、そうきたのね。負けないわよ。こんなのどう?(←私達はこの時、何を競っていたのでしょうか、室伏さん?)
実話という触れ込みでまわったこのMail

【中国人の日本語試験とその回答】

問1:「あたかも」を使って短文を作りなさい。
:「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。」

問2:「どんより」を使って短文を作りなさい。
:「僕は、うどんよりそばが好きだ」

問3:「もしなら」を使って短文を作りなさい。
:「もしもし奈良県の人ですか?」

問4:「まさかろう」を使って短文を作りなさい。
:「まさかりかついだ金たろう

問5:「うってかわって」を使って短文を作りなさい。
:「彼は麻薬をうってかわってしまった」

中国人もがんばってるわね』

・・・(私、読むと同時にコーヒー噴出。それでもPCにはコーヒーがかからないよう、無意識に噴出の方向を変えているという・・・(^^;))このネタ、既に知っていたはずなのに・・・油断している所に読んだがために・・・

『室伏さま、参りました(←私は、何に降参しているのか?)。ごめんなさい(←なぜ謝るのか?)。仕事に戻りましょう』

『solmicさま、遊んでくれてありがとう。ついでに、さっきまでのMail、編集して友人たちにも打ちまくりました。結構忙しい夜ね ;・。・)』(←その前に、お互い何か大切なことを忘れていると思うのですが・・・)

・・・予定では2時間は仮眠とれるはずだったのですが・・・結局、本当に"最後の手段"である徹夜作業になってしまったのでした。(ちゃんとお客様との締切の約束は守りましたよ。念のため(笑))

・・・深夜のMail・・・恐るべし

P.S.(笑)
ちなみに、最近、室伏さんと私が深夜に爆笑したネタは
「中1の時、学年中の靴箱の「田中」を「油虫」にして校長室に呼ばれた」
・・・あぁ・・・学習していないこの2人・・・orz

コメント ( 5 )裏の赤坂 | 2006年12月15日
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コメント

こんなのも、ありましたねぇ。
あの頃は、この手のギャグがよくネットを駆け回っていました。
まだ、今より余裕があったのでしょうか。

タイタニックが沈みかけたとき、
乗客の数に比べ救命ボートの数が少ないため、
女性や子供たちをを優先して助けることになった。
そこで船長は、各国の男性たちに説得を試みる。

まずはイギリス人に向かって言った。
「あなたはジェントルマンだ」
イギリス人はうなずいて海に飛び込んだ。

次にドイツ人。
「これはルールなのです」
ドイツ人は黙って海に飛び込んだ。

そしてアメリカ人。
「あなたはヒーローだ」
アメリカ人はガッツポーズをとりながら海に飛び込む。

最後に残ったのが日本人 。
「みなさんそうしてますよ」
日本人はキョロキョロしながら飛び込んだ、と。

ムロフシジュンコ|2006年12月16日

ムロフシさん、こんにちは。今も結構ネットを駆け回っていますよ。”笑いは心のビタミン”ですから・・・(^^;)。ちなみに、このタイタニック版ですが、数年をかけて(?)多くのバージョンができていまして・・・

★ イタリア人
「今、女の人が飛び込みました」
★ ロシア人
「最後のウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います」
★ ・・・
「ポリネシア人は 黙ってても喜んで海に飛び込む」

・・・失礼致しました

solmic|2006年12月16日

そう、最近では世界バージョンになっていますね、
タイタニックも。
また新しいビタミン剤が流れてきたら、
是非、よろしく!

ムロフシジュンコ|2006年12月16日

中国人とフランス人は何と言えば、飛びこむのですか。教えてください

恣聞(しもん)|2006年12月18日

恣聞さん、こんばんは
私の所に来たMailでは、以下のようになっていました(もしかしたら他にも様々なパターンがあるのでしょうね)
★中国人
「おいしそうな魚が泳いでましたよ」
★フランス人
「海に飛び込まないでください!」

solmic|2006年12月18日