Vol.45:宿題のその後

さて、早いもので、solmicのブログも今日を含めて後2回となりました。

この場を借りて、これまでにブログに書いた中で宿題になっていた(と、勝手にsolmicが思っている)各状況について、皆様にご報告させて頂きたいと思います。

■Vol.5:ブログを見て考えたこと
『採用←→新人研修←→中堅社員向け研修←→部長向け研修・・と一貫して企業の教育をサポート』できるようになるために、お客様へのアプローチを変えてみています。例えば、solmicの立場から見たお客様、というと圧倒的に人事部や教育担当部署であることが多いのですが、そこから紹介して頂き、直接、営業部門や開発部門への提案活動を行うようになりました。全社的には難しくても、ある特定の部門だけでも『採用←→新人研修←→中堅社員向け研修←→部長向け研修・・と一貫して』教育をサポートすることは、あるレベルまでは可能だと考えたからです(採用だけは全社的なイベントですので難しいですね)。まずは、あるお客様の営業部門に対して、実現への一歩を踏み出した所です。

■Vol.12:海外からの研修依頼(2)
『今後、どうやって海外からの研修依頼に応えていくか?・・・どうすれば、お客様に負担をかけることなくオフショア開発におけるコミュニケーションミスを減らすお手伝いができるか?』について、図らずも現在、solmicは、海外向けの技術研修のサポートに片足を入れてしまっています。コミュニケーション研修ではなく、技術研修になった理由の一つに、景気が回復したとはいえ、教育費用は抑えておきたい、というお客様側の強い要望が背景としてあるためです。お陰で、なるべく安価にご提供できる環境の設定については詳しくなりました。ただ、技術研修を終えた現場サイドからは、コミュニケーション研修の要望が聞こえてきます。日本にいるお客様の考えと海外にいる現場の要望のギャップをどのように埋めていくかで、次のStepが決まりそうです。

■Vol.15:女性社員への期待(2)
『「女性社員のマインドチェンジ」のきっかけはできました。しかし、現場の意識改革については、まだまだ』の件は、相変わらずの状況です。先日偶然、この企業で以前お仕事を一緒にした方から”現場の意識改革”についての提案依頼を受けましたので、4月に”女性社員を活かすための現場のあり方”の内容含めて提案に行ってみようと画策しています。

■Vol.25:新?営業研修のご提案(2)
『教育コンサルタントや経営コンサルタントといった枠を超えた、営業コンサル&研修提案』ですが、先に書きました「■Vol.5:ブログを見て考えたこと」と一緒に進行中です(”あるお客様”とは、このブログで書いたお客様なのです)。今の所、つつがなく進行中ですが・・・乞うご期待!?

■Vol.31:本当に必要なもの
『大阪で奮闘中の案件』は、先週ようやくお客様との合意ができ、一安心といった所です。終わった際の飲み会で、この漫画をお客様に紹介してみた所、大爆笑されました(冗談が通じるお客様でよかった・・・)。

この漫画については、バージョンアップ版があるとの情報を知人から頂きました。ご興味のある方はのぞいてみて下さい。ちなみに、solmicは苦笑しました・・・全然シャレにならん、この絵は・・・。

■Vol.34:暗黙知を大切に【番外編】
なぜか”これは俺の仕事だ!誰にも渡すものか!情報が欲しいなら、自分達だけでやれよ。”という発言をしたリーダとsolmicは交流中です(^^;)。彼の意識改革には相当の時間が必要だと実感しましたので、長期戦覚悟で臨んでいます。

■Vol.35:仕事・スケジュールの管理
スケジュール管理の新しい方法は、いまだ模索中です。今はこなすことで目一杯な状況でして・・・(相手に言われているのにやっていない、という事態だけは避けようと日々思ってます(うぅ・・緊張!))

■Vol.43:”火消し担当”体質
『”火消し担当”体質の社員を正当に評価することのできる上司の育成』に向けて、今年の提案活動もピークになっています。これも偶然なのか、今年はプロマネ向けに特化した研修依頼が目立って多く、室伏さんと楽しく(?)研修のプランを練っています。

・・・と、まぁ、一進一退の状況ですね。日々少しずつでも前進していかねば!・・・

<おまけ>
Vol.38:今年の新入社員のタイプは何?」の追加情報ですが、今年(平成19年)の新入社員のタイプは”デイトレーダー型”と発表されました。
そのこころは・・・『就職した会社とともに育っていこうとは考えず、常によい待遇、よい仕事を求めて、銘柄の乗り換え(転職)をもくろむ傾向がある。1日に何回も株取引を行い、細かく利益を確保しようとするネット上の個人投資家に近い』だそうです。

コメント ( 2 )表の青山 | 2007年03月27日
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コメント

目的を持ってそれに向かって前進していくsolmicさん。
いつも私にはまだない社会人観のようなものを学ばせていただきました。
ありがとうございます。
来年からは私も社会人です。
新入社員のタイプ○○型と私は一味違います、もしくは○○型だからこんなにいいでしょという気持ちでがんばります!!

M|2007年03月29日

Mさん、コメントありがとうございます

Mさんのコメントを読みながら、自分の就活のことをふと思い出していました。

就活前は『社会人への第一歩を踏み出したんだなー』と何となく感動を覚えたり『学校なら数年で卒業という節目があるけど、社会人になると卒業=定年退職なのか?』などと考え、先の見えなさ加減に滅入ったりと気分的に落ち着かない状態だったような気がします(笑)。で、就活中は余計なことを考える余裕も無くなり、とにかく(体力勝負で)動き回り、気付くと内定式、という感じでした。要は、頭カラッポ状態で社会人になってしまったわけですが、入社後大変でした(笑)。

・・・今なら当たり前のことが、新人当時のsolmicにはチンプンカンプンでした。
・・・今なら何食わぬ顔でこなせることに対して、新人当時のsolmicは困惑していました。

そんな焦った時にsolmicの心の支えになっていた言葉をMさんに贈ります。
『守・破・離(しゅ・は・り)』・・・物事を習得する段階を3つに分けた言葉です。

『守』=教えを正確かつ忠実に守り、基本の技法や形を身に付ける「学び」の段階
『破』=それまで身に付けた技法や形をさらに洗練させて「個性を創造する」段階
『離』=さらに前進させ「自らの新しい独自の道を確立させる」最終段階

solmicは社会人になってから、何事も最初は『守』だな、と実感する場面に多々直面しました。Mさんも、これから様々な経験をするでしょう。時には他人と自分を比較して落ち込んだり、焦ったりすることがあるかもしれません。でも、何事も最初は『守』。あせらず、腰を据えて取り組んでみて下さいね(^^)/

solmic|2007年03月30日